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日時・天候・ランク |
9月5日(土)~6日(日) 曇り/曇り後雨 C-C-7:50 参加者 5名 |
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コースタイム |
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報告事項 | ・ 今年度の昭文社登山地図では、周回コースタイム<7:10>となります。 ・ 食糧調達は、高原野菜畑近くのスーパー<ナナーズ>が便利。 ・ 人数が5名の場合、バンガローを借りると格安です。(1棟 6000円/駐車場込み)要予約 |
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![]() 6日日曜日 午後からの雨を気にしながらの登山開始となった 小川山登山口 大きな注意書きの看板がある ![]() ルートは弘法岩手前までは、カモシカコースとかぶっている ![]() 途中の視界の開けたところから小川山を見上げる ![]() 岩塊の隙間をすり抜けると… ![]() その先には梯子がかかっている ![]() 岩場の続くポイント 面白くなってきた ![]() 岩を下って、また岩を登り返す ![]() シャクナゲが現れてきた ![]() 弘法岩下で休憩 前日はこの展望台に登って360度の絶景を堪能した ![]() 木の根のからんだ「橋」を渡り、木の根の「階段」を登る まるでアスレチックスだ ![]() 真っ赤なキノコ いかにも毒キノコっぽい 調べたが、名前は判明しなかった ![]() シャクナゲのトンネル シャクナゲってこんなに高くなるのかと、驚き! ![]() 苔が現れ始めた ![]() 殆どが樹林の中の登山道だが、所々開けた場所がある 南に金峰山が見える ![]() 黒い森が少し開けてきた ![]() 今度は白いキノコ 至ることろに様々なキノコがニョキニョキ 一体、何種類あるのだろう?? ![]() 黒いキノコ 禍々しい色と風情 黒いキノコは始めて見た ![]() 所々に岩が出現する ![]() 細い柄が茶褐色のキノコ 道端のキノコ百態に、驚いたり感心したり… 9月初旬という時期の所為か、ここの所の雨続きの所為か 小川山はキノコだらけだ! ![]() 小川山山頂 樹林に囲まれて展望はない 雨を心配して早々に下山を開始 ![]() 八丁平に向けての下山路 山梨・長野の県境尾根 富士川・千曲川の分水嶺でもある ![]() この辺りは手つかずの原生林だ 樹林が濃く、地形が見えない ![]() 辺り一面の苔が幻想的な雰囲気を醸し出している ![]() 金峰山とそれに続く山並みが見える 雲が重く垂れてきた ![]() 西に瑞牆山 奇怪な山頂を見せている ![]() 原生林の下には幼木が育っていた ![]() 富士見平への分岐 ![]() 地形を確認したいのだが… 原生林に阻まれる ![]() 八丁平の道標 このポイントから廻り目平に向けて東に下る ここから破線のルートになる ![]() 砂洗川の枝沢に出た 沢を渡渉 ![]() 砂洗川から名を変えた西俣沢に沿って下降 ![]() 道標が木の根元に この辺りは道標が多い ![]() 沢の渡渉を繰り返す ![]() 荒れ気味の道 ![]() 西俣沢のナメ ![]() 柔らかい色の岩に水がナメていく ![]() ちょっとの所だが、結構嫌なポイント 岩が濡れていて滑りそう ![]() 漸く歩きやすい道になった 辺りの雰囲気は良い ![]() 金峰山への分岐 ![]() 金峰山へは木橋を渡って行く ![]() 岩屑だらけの林道 ![]() とうとう雨に追いつかれた ![]() 長い林道歩きが終わり、キャンプ場に戻ってきた ![]() 5日カモシカコースと、6日小川山登山のトラックデータ |